問題88 ダックスフンドの噛みつき【★★★★】 黑先 死活题 6D
問題88 ダックスフンドの噛みつき【★★★★】 黑先 死活题 6D
大桥拓文六段创作于2000 年。ある日、日本棋院の七階控室で何気なくこの問題を並べたところ、そこにふらりとやってきた上村邦夫九段がジッと見つめて、「ふ~むん、これが手になるの?」とおっしゃる。答えを知ると一言「えぐいこと考えるボウヤだね~」と。今はすっかり控室も椅子席だが、当時は畳に足つき碁盤。上村先生との懐かしい思い出である。 编辑题目
由方块A提供 编号:Q-208868 85 对 / 118 错 落点分布
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![]() | 我爱出勺 写于 2021-2-11 03:50哇,原来这个棋型出处最早能追溯到2000年啊,我还以为是九点圆大佬最先出的。。。 |
![]() | 我爱出勺 写于 2021-2-11 03:50已经删除,撤销 | 关闭 |
![]() | kenny 写于 2021-2-11 04:49+1,另外这应该是大桥拓文的题目里面为数不多看得懂的题目了。。。 |
![]() | 方块A 写于 2021-2-12 00:44Q-111539也和这个棋型蛮像的 |
![]() | 贝塔狗 写于 2022-11-29 23:54解说大意:大桥拓文六段创作于2000年。有一天,当我在日本纪院七楼的棋室里随手摆出这个问题时,徘徊在那里的上村邦夫九段盯着我说:"嗯,这是道死活题吗? 后面实在翻译不下去了 |